それほど痩せているわけではないのに、痩せている印象の人って不思議といますよね。体重が同じくらいでやせて見える人にはどんな秘密があるのでしょうか?ぜひご覧になっていただいて、あなたも見た目痩せ美人を目指してくださいね。

見た目が痩せてるようにするには?

見た目が痩せて見えるためのキーワードは「メリハリ」です。出るべきところが出て、引っ込むべきところが引っ込んでいる。付くべきところに付いていて、付いてはいけないところには付けない。これだけです。

「でもそれが難しいんだよね~」そうですよね。でも、ポイントさえ抑えれば、見た目痩せは思ったより簡単です。方法も色々ありますので、あなたに合ったものを選んでくださいね。

見た目が痩せるってどういうこと?

痩せていない、でも痩せて見える

見た目がやせて見えるのには2つあって、一つ目は「痩せていないのに、でも痩せて見える」場合、もう一つは「体重の割にはやせて見える」場合です。

痩せていないのに痩せて見える場合には、体の各パーツにメリハリがあることが考えられます。体重の割には痩せて見える場合には、スポーツ選手などを想像してもらえば分かりやすいと思いますが、筋肉によって引き締まっている場合です。脂肪より筋肉の方が重いため、こういった現象が起こります。

見た目が痩せたと言われるようになるコツ

睡眠前のリラックスタイムにストレッチ

睡眠は美容の大原則ですが、それはなぜかというと、寝ている間には副交感神経が優位になって、体の修復機能が働きます。疲労を回復して、栄養分の消化吸収を行い、細胞の修復が行われます。

寝る前にストレッチをすることは、単に筋肉をほぐすして血行を良くするだけでなく、リラクゼーション効果もあるので、睡眠がグッと深くなり、体の修復機能が強化されるので、同じ時間寝ていても見た目の健康度合いが違ってくるわけです。また、むくみも取れやすくなるので、見た目痩せの効果もあります。

運動は、やりたければやる

「運動をすれば痩せるのは分かっているのになかなか続けられない」という人はまず発想を変えましょう。「毎日〇○を××回やる!」などという厳しい目標を立てて「やらなければならない」と義務化してしまうと、いざできなかった場合に「やっぱり自分はダメなんだ」と自分を責めてしまう結果になり、精神衛生上も良くありません。

それよりは「やらないよりはマシ」と発想を転換しましょう。「〇分続けなければ効果がない」とか言っている人や雑誌の特集もありますが、効果が「ない」のではなくて、効果が「少ない」だけです。ゼロではありません。3日坊主だって100回やれば一年分の運動になります。自分にできるペースでやることが一番大事です。

食生活はできるレベルで実践

「野菜は一日に350g食べましょう」「バランスの良い食事をしましょう」「塩分や糖分、脂肪部は控えましょう」…そんなこと分かってるよ、と思わず突っ込みたくなるあなた。

あなたは何も間違っていません。食事は人生の中で大きな楽しみの一つですものね。いやいや嫌いなものを食べても体に良い訳がありません。そんなことより、好きなものを美味しく楽しく食べた方が、体にも心にも栄養になってくれるはずです。

なので、一食一食の栄養をいちいち考えるのではなく、もっと長いスパンでとらえると良いでしょう。昨日は食べ過ぎたから今日は控えようかなとか、先週は飲みすぎたから今週は休肝日をつくろうかなとか。これのほうが長い目で見た場合よっぽど効果的です。

顔が小さくなれば痩せて見える!

小顔リンパマッサージ

一時期、造顔マッサージというものが、雑誌やテレビなどのメディアを賑わし、大ブームになったことがありました。故田中宥久子さんが提唱したこの手法は、現在の数多くあるリンパマッサージにも多大な影響を与えています。いわば小顔リンパマッサージの元祖とも言えるかもしれません。

昔は顔のマッサージというと、「重力に逆らって下から上へ」というのが基本でしたが、リンパマッサージは、リンパ節に流すことを目的としていますので、場所によって流す方向が違ってきます。小顔効果だけでなく、何より気持ちよいのでぜひやってみてくださいね。

顔ツボ

顔のツボには、むくみをとる効果があるものや、シワやたるみを改善してくれる効果のあるもの、二重あご解消や、肌のみずみずしさを出してくれるものなどさまざまなものがあります。その内のいくつかをご紹介します。

「四白」顔のむくみをとるのに効果的なツボです。頭痛や疲れ目にも効果的です。

「迎香」顔の美しいハリを出します。また、鼻づまりを解消する効果もあります。

「承漿(しょうしょう)」顔全体と首のむくみに効果的です。

「頬車(きょうしゃ)」顔のたるみやしわの解消に効果的です。歯痛や耳下腺炎にも!

顔痩せグッズ

有名なものとしては顔や首のマッサージ用のフェイスローラーや、表情筋を鍛えるマウスピース、小顔補正用のべるとや、サウナマスクなどさまざまな商品が発売されています。

脚だって痩せて見えたい!その方法をご紹介します。

ヒップエクステンション

おしりの筋肉をエクササイズすることで、おしりを引き締めるだけでなく、太ももと臀部の境界線を明確にし、足が痩せて長く見える効果があります。ジーンズを履くときに大きな差が出ますよ。

ヒップエクステンション。おしりの引き締めに効果的です。

内ももを鍛えて足全体を引き締め

内ももは外側に比べて筋力が弱いため、バランスが崩れがちです。スピードスケートの選手を想像してもらうとわかりやすいかと思うのですが、外側の筋肉が強くなると太ももが太く見えてしまいます。なので、内側の筋肉を鍛えることで、日常の動作でかかる負担を均等化し、足全体を引き締めることを目指します。

前ももと外ももを鍛えてスッキリ

下半身には全身の70パーセントの筋肉が集まっているといわれています。特に臀部から太ももにかけての筋肉は太くて大きいので、ここを鍛えることは全身のダイエットにもつながります。ただ、そこばかり鍛えるとバランスが悪くなるので、必ず、後ろ側と内側もあわせて鍛えるようにしてくださいね。

3日間でも見た目体重は確実に変わる?

生の食材ならいくら食べてもOK!?

マイナスカロリーダイエットってご存知ですか?マイナスカロリー食品を生で食べることによって、食事をしたあとの安静にしている時に代謝量が増える効果があるのです。ただ、生なら何でも良いというわけではなく、わかめやこんぶなどの海藻類、こんにゃく、セロリ、りんご、トマト、唐辛子、グレープフルーツ、ほうれん草などなどがあります。

速やかにぽっこりお腹解消

お腹がポッコリしているのは、太っているのでない場合、腹部膨満感が一つ理由に挙げられます。その理由は消化不良です。消化に悪いものを食べて消化しきらないうちに、また食事をする。これがお腹ポッコリの原因の一つです。消化に良い食べ物を知り、食事の間隔は適当にあけるようにしましょう。

手っ取り早く腸内環境を解消するには、ヨーグルトなど乳酸菌を多く含む食材を摂ったり、サプリメントを利用するのも一つの手です。

高温反復入浴法

高温反復入浴法は簡単に言ってしまえば、熱めのお風呂に出たり入ったりを繰り返すという入浴法です。5分入浴→3分休憩→3分入浴→5分休憩→3分入浴で終わりです。

この方法だと1回の入浴で300~400kcal消費することが可能だそうです。ただし、入浴前後の水分補給を忘れないことと、なれない内は無理をしないことが大事です。

まとめ

見た目痩せについて特集してきました。つらいダイエットや運動をしなくても、いろいろな方法がありますよね。ぜひあなたに合った方法で見た目痩せ美人を目指してくださいね。