女性に多い悩みそれはスタイルの悪さ。O脚、X脚など、悩みは尽きませんよね。しかし、それが原因で下半身太りになったり、疲れやすくなったりしているということをしっていましたか?今回はO脚の人の原因や症状、そして改善法を中心にお教えしたいと思います!

O脚は治せる!簡単ストレッチで美ボディになろう!

O脚でお悩みの方、簡単ストレッチで美脚になってみませんか?O脚だとどうしても下半身太りになりがちです。O脚をしっかり治して、美脚、美ボディーへ!まずは、O脚について知りましょう。O脚をほっておくと身体のラインが崩れるだけでなく病気になってしまう可能性もあるのです。そして日ごろの心掛けと簡単なストレッチでしっかり、O脚を治しましょう!

私はO脚なの?

自分がO脚なのかわからない方のためにO脚チェックをしましょう。O脚にもO脚とXO脚の二種類があります。膝がに隙間が空いているなどというのはわかりやすいO脚なのですが、XO脚の人は膝がひっついているのでわかりずらいかもしれません。次のような項目の症状が出ている方はO脚の可能性があります。

気を付けをしたときにひざに隙間がある!

まず、両足を肩幅に開き少しづつもとの足を閉じた状態に戻していく。先にくるぶしがついて膝に隙間がある状態だと、O脚の可能性が高いです。他に下の症状に思い当たる節はありませんか?

捻挫しやすいような気がする

人はしっかり足の筋力がつかえていればあまり捻挫をすることはありません。O脚の人の足首の関節が内側を向いてしまっています。そうすると足首の外側の靭帯が緩くなり足首を支える力自体も弱ってしまうのです。つまり、O脚の人は捻挫しやすいような身体になっているために、ほかの人より捻挫をする回数が多いのです。

変形性膝関節症

この病期は40代以降の女性、特にO脚で肥満傾向にある方に多い病気と言われています。症状としては、膝の痛みや、膝に水がたまるというものです。なぜO脚の方に多いかというと、O脚だと膝の内側に負担がかかり関節軟骨がすり減ってきます。次第に骨がこすれあうようになり、痛みが生じるのです。痛みが出るようになる前に、O脚を改善しましょう!

周りの友達よりも疲れやすい

友達と同じことをしているのに、なぜか疲れるのが早かったりしませんか?それも、O脚が原因なのです!O脚の人はまず骨盤が歪んでいます。そのために身体の重心が外側へ行きます。

ですので、外側の足の筋力はつくのですが、内ももの筋肉はゆるゆるです。そうなると、足自体の筋力のバランスが悪く、下半身のバランスのわるさを上半身がカバーしようとして、疲れやすなったり、血の循環が悪くなり冷え性になったりするのです。

私の身体、洋ナシみたい…

自分の身体のラインを鏡で見たときに洋ナシのように下半身がぷっくり、ぽってりしていませんか?O脚の人の特徴として、洋ナシのような体型をしているのです。

まず、お尻が垂れ下がっている、おなかがポッコリ出ている、脚が寸胴の様などです。まだ、いまならO脚を改善し、脱洋ナシ体型になれます!ぜひ、お勧めのストレッチを行ってみてください!

なぜO脚になったの?

日人女性は欧米の女性に比べて、O脚になりやすい体型をしていると言われています。しかし、O脚になる人のほとんどは生活習慣によるものです。

座るときに足を組む、そして脚の裏に問題があることが多いようです。いくつが、O脚になる原因を挙げたいと思います。自分のO脚の原因はどれなのか考えてみて下さい。

骨盤のゆがみ

骨盤のゆがみはもちろん先天的な骨の異常以外はということもありますが、生活習慣によって骨盤にゆがみが生じていることがほとんどです。骨盤が横に広がると、股関節が外にずれてしまいます。

そうすることによって脚の外側の筋肉が酷使され骨自体も外側の筋肉にひっぱられO形に湾曲してしまうのです。この骨盤のゆがみの直し方は、まっすぐ立ち骨盤を左右、前後に動かし、最後にゆっくり骨盤で円を描くような骨盤ストレッチがよく効きます!

外反母趾

外反母趾とは、脚の親指がどんどん小指のほうに変形し、脚の甲がひらがなの「く」の字のようになっている脚のことを言います。外反母趾の人に多いのがヒールの高い靴を履く人、歩くときに足の指をしっかりつかえていないと外反母趾になりやすいといわれています。その結果歩くときに不安定になりその不安定さを脚がカバーしようとして変形し、O脚になる原因となるのです。

扁平足

扁平足というのは、足裏の土踏まずがなく平らな足裏の状態のことを言います。この土踏まずというのが、人が歩いたり飛んだりするのにとても大切なクッションとしての役割をしていて衝撃を吸収してくれているのです。

ですので、クッションがない扁平足の人は足裏で全部の刺激を受けることが出来ず膝に負担がかかり、それをカバーするためにO脚になっていってしまうのです。足への刺激が不足した現代病の一つです。扁平足を改善する方法は、足指ジャンケンをして足の指をしっかり動かすといいといわれています。

反張膝

反張膝というのは、まっすぐ立って横から見たときに180度以上に膝が反っている脚のことを言います。この反張膝の人は歩くときにかかとに重心がかかっていることによって、このような反張膝になってしまうのです。そして、この反張膝をカバーするために脚がO脚になってしまうのです。反張膝は、そのままにしておくと痛みなどを伴ってくるのでサポーターなど矯正器具をつけて改善する必要があります。

簡単O脚を治すストレッチをマスターして美脚になろう!

ここでは、簡単にO脚を改善できるストレッチなどをご紹介したいと思います。しかし、どれだけストレッチをしていても、日ごろの生活が今までと同じでは意味がありません。

上記に述べたように、O脚になる原因のほとんどが日々の生活習慣によるものなのです。歩くときの姿勢、歩き方、座るときの姿勢、足組みなど。ですので、ストレッチを行うと同時に、日ごろの生活習慣も気をつけて、実践してみてくださいね!

座りながらのストレッチ

このストレッチは世界一受けたい授業の番組内でも紹介されたストレッチ法で、効果が期待でき、治ったという人もいる座ってできるストレッチです。ぜひ実践してみてください。

①肩幅より少しだけ広めに膝立ちの姿勢になる
②つま先は外側に向ける
③両手をふくらはぎのところに置く
④腰を曲げずにお尻を降ろしていく
⑤降ろせたところで10秒キープさせる

これを一日朝晩5回を目安に行ってみてください。ただし、お尻は降ろせるところまでで大丈夫です。
いきなり無理をすると膝を痛めてしまいますので、気を付けてください。

立ちながらストレッチ

このストレッチは正しい姿勢を身につけるストレッチにもなります。ぜひ実践してみてください。

①壁沿いにもたれて立つ
②頭、背中、お尻、かかとを壁につける
③脚はかかとをひっつけて、ハの字に開き膝をひっつける
④下腹部、内腿に力を入れ、お尻をきゅっとしめて5分キープする

O脚の人のほとんどは正しい姿勢を身につけていないためにO脚になってしまっている人がほとんどです。ですので、正しい姿勢をまずは身につけることが改善への第一歩になります!

寝ながらストレッチ

寝ながらできるストレッチ法をご紹介します。寝る前に簡単にできるものなので一度試しに続けてみてください。

①床に仰向けになり手は体に沿わせておく
②両膝を立て足を組む
③上にある足をさらにすねあたりでもう一回足を組む
④この状態で10秒キープ
⑤足を組み替えて同じように10秒キープする

椅子を使ったストレッチ

朝も夜も疲れてるし、バタバタしてストレッチなんてしている暇がないという方は椅子を使ったストレッチをしてみてはいかがでしょうか?方法はとっても簡単です。

①椅子に深く腰掛ける
②左右のかかとをつけ、つま先を少し上げる
③膝をしっかりひっつける

この状態で座っていればいいだけなので、仕事中に周りの人が不思議がることもありません。ぜひ一度お試しください。

ベルトを使ったストレッチ

このベルトに関してはさまざまな意見があります。ベルトを使ったほうが効果がある場合もあるのですが、O脚の原因は膝のねじれをとればいいというものではなく、足首や骨盤、股関節も大いに関係しているので無理に矯正しても、あまり意味はないようです。逆に、余計な負荷をかけてしまう可能性もあるので、矯正ベルトを使用するときは痛みのない程度にしましょう。

ストレッチポールを使ったストレッチ

O脚矯正のためにはまず股関節回り、O脚の人が酷使している大腿筋膜張筋と呼ばれる太ももの外側の筋肉をしっかりほぐしてあげる必要があります。そこで、ストレッチポールを使って簡単にほぐしてあげましょう。

①ストレッチポールを横向きに置く
②ちょうど脚の付け根のあたりに来るように、ストレッチポールと垂直になるように
肘をついて寝転がる
③その状態のまま足の付け根から膝のあたりぐらいまでストレッチポールで行ったり来たり
させる
④これを片足1分から1分半ほど行う

簡単ストレッチと意識次第で、コンプレックスを解消しよう!

日本人女性の8割がO脚に悩んでいるといわれています。日本人はO脚になりやすい体の作りをしているからなのです。その上、最近の生活習慣によってますます姿勢が悪くなったり、あまり歩くことをしなく
なったりでO脚化は進む一方です。

本当は少し正しい姿勢で歩くこと、しっかりお尻から足の指先までをしっかり使って歩くことをすれば、O脚にはならずに済んだのかもしれません。ですので、これからはしっかり正しい姿勢を心がけること、そしてその上で本当に簡単にできるストレッチですので、毎日続けることで少しずつ脚に変化が出てくる
と思います。

今はまだ若いから大丈夫と思っていると40代50代になったときに、痛みが出てきたり下半身にばかり脂肪がついてくるということになります。気が付いた今だからこそ、しっかりトレーニングをし予防する必要があるのです!O脚は治らないわけではありません!ぜひ、美脚をめざして頑張ってみてください!