あなたの周りにも居ますよね、食べても太らない人!あの人の体は一体どうなっているのか?本当に羨ましいですよね!食べても太らない人になるには?食べても太りにくい食べ方ってあるの?実は、コツをつかめば、誰でも毎日美味しく食べながら体重キープが出来るんです!その気になる方法を見てみましょう。

どうして食べても太らない人がいるの?

自分はよくダイエットしているのに、あのスタイルの良い人は、飲み会や食事会でも毎回沢山食べている。そんな食べても太らない人があなたの周りにもきっといるはず。本当に羨ましいですよね!実は、食べても食べても太らないというのは、ただの体質だけではないんですよ!

生活習慣、食の好み、夜食の取り方など、食べているのに太らない人には、実は色々な共通点があるようですよ。

皆でワイワイするときも、我慢せず思い切り食べたい!忘年会や暑気払いで沢山飲みたい!と思っている方。食べても太らない方法が知りたい!彼らの特徴を真似して、今日からあなたもダイエットとは無縁の生活を送ってみましょう。

食べても太らない人の特徴とは

1:生まれつき、油や脂肪分を受つけない体質

太りにくいというのは、食べても脂肪がつきにくい、というだけでなく、それ以前に高カロリーの食事を体がうけつけない、という人が多いようです。脂身たっぷりのステーキ、バターがふんだんに使われた料理、油分と糖分がダブルでたっぷり入っているドーナツなど、太りにくい人はそういったものを毎日食べる習慣は無いどころか、そういった脂肪分、油分を体に取り入れると気分が悪くなったりするそう。

体が自動的に、太る原因をブロックしているんですね。しかし、こういう人とは違って高カロリーの食事が大好きで、油脂分が大好きなあなた。体に良くない油は、体内に溜まって腸内環境も悪くし、太りやすい不健康な体をつくります。それらを食べることに慣れている人は、まず食事の質を見直しましょう。油脂分の少ない食事でも、十分満足できるものは沢山ありますよ。

2:甘いものよりも塩味が好き

食べても太らない人の特徴として、甘いものよりも塩味を好む傾向が多いようです。もちろん、付き合いで甘いものも食べたりしますが、「甘いものには目が無い!」といって、日常的にケーキやチョコレートを大量に食べるようなことはしません。

甘いお菓子は、塩味のスルメや、昆布、おせんべい、健康にいいと最近注目を浴びてきたクルミなどのナッツ類に比べて、カロリーも油分もかなり多めです。そして白砂糖の影響で、血糖値が急上昇し、太りやすい体をつくります。お菓子やデザートを食べるときには、クリームたっぷりのケーキやパフェだったものを、和菓子やナッツ、軽いスナックに変えるだけで太る元凶を少なくすることが出来ますよ。

3:お茶を沢山飲むのが好き。スイーツの後のお茶は必須

痩せている人の多くに、お茶好きがあるようです。毎日の水分補給は、水、又はお茶。逆に、ソフトドリンクや炭酸飲料、スポーツドリンクで喉を潤している人は要注意!想像以上に糖分が多く入っているこれらの飲み物を定期的に飲むと、自分が思っているよりも過剰に砂糖や添加物を摂取してしまいます。

飲むだけで脂肪燃焼の効果があるといわれているお茶。カテキンがたっぷり入った緑茶、そしてウーロン茶などを日常的に飲むと、それだけで痩せやすい体になるそう!特に、甘いものや油っこいものを食べた後にお茶を飲むと、すっきりした感じもしますよね。

だらだら食いをなくすためにも、甘いものの後にはお茶を飲んで後味をすっきりさせ、脂肪燃焼効果もねらいましょう。そのほか、お茶にはコレステロール値を下げたり、糖尿病の予防効果もあるんです。お茶は痩せ体質には欠かせない日常飲料ですね!

4:炭水化物は少なめ、たんぱく質を多めに食べている

私達の毎日の食事を振り返ると、どうしても炭水化物を必要以上に摂取しているようです。ラーメン、パスタ、ピザ、サンドイッチなど、単品メニューにしてしまうと、必然的に炭水化物の割合が多くなり、そして、痩せやすい体をつくるのに必要なたんぱく質の割合が減ってしまいます。

脂身の少ない鶏肉や、大豆などの良質のたんぱく質を摂取すると、痩せやすい体になるといわれています。たんぱく質が不足すると、筋肉量が落ち、脂肪が燃焼しにくい体になってしまうのです。また、細胞修復ができず、老けやすい体質にまでなってしまうとの事!

1日3食、良質な魚、大豆製品、卵などで効率よくたんぱく質を摂取するよう心がけましょう。

5:夜食をとっても太らない人は、それが毎日の習慣になっているから

痩せている人でも「私、昨日も夜食食べちゃったー」って言う人がいますよね。太る原因の1つといわれている夜食も、こういった人たちは平気で食べ、そしてスタイルをキープしている。ずるいですね!しかし、こういう風に夜食を食べても太らない人たちに限って、夜食は習慣化しているようです。

ですので、「夜食」といっても、習慣的に食べている人たちにとっては、ただの食事の一部。たまに私達が、夕食はしっかり食べたのに、その後に我慢できず、夜中にラーメンをガッつり食べてしまったとか、夜食にコンビニのケーキをいっぱい買って食べ比べした、というのとはわけが違うらしいのです。

だからといって、習慣的に夜食をとることをお勧めしているわけではありません。ただ、毎日夜食が食べたくなるのなら、我慢してストレスを溜めたりするより、少しだけ食べて気分転換をはかるのも良いでしょう。定期的に夜食をとることで日頃の食生活も継続的にコントロールできる、という研究結果も出ているらしいですよ。

食べる際には、カロリーのあまり無いキュウリの丸かじりや、ゆったりとした気分になるホットミルク、バナナなどがお勧め。油分の多いものや刺激物は寝る前は避けたほうが良いそうです。

6:飲み会のときも、沢山飲んでも食べているものが違う?!

食べても太らない不思議な人たちは、飲み会のときにもビールも沢山飲み、おつまみも結構たべているようです。では、なぜビール腹にならないで綺麗なスタイルのままなのでしょうか。それは、同じお店で同じテーブルで食べていても、食事の内容が普通の人と違うようですよ。

実は、ビールはカロリーはあるものの、アルコールに含まれるカロリーは熱になり、体から放出されやすいので、蓄積されて脂肪にはなりにくいのです。逆に、太りやすいのはおつまみ。ビールを飲みながら、ついつい手が出てしまうフライドポテト、から揚げ、油っぽい食事は、カロリー摂取を加速してしまいます。

それでは、いっぱい飲んで、沢山食べても太りにくくなるためには、どうすればいいのでしょうか?それは、飲みながら食べるものを工夫すること。友人と飲むときでも、普段のように気をつけて、枝豆や冷奴、シシャモ、ナッツ類、もやしの炒め物やお刺身など、高たんぱく、低カロリーのメニューを沢山食べるようにしましょう。付け合せの野菜を沢山食べても良いですね。こうするだけで、同じテーブルで食べていても、太りやすさが全然違ってくるそうですよ。

7:活動的な性格

活動的な性格の人は、いろいろなことに興味を持ち、趣味をもっていますね。そして、興味を持つだけでなく、実際に行動にうつします。このように活動的になることは、心と体の健康に必要不可欠。

無理してスポーツやランニングをしなくても、親しい友人と小旅行に行ってみたり、気になる映画があったらすぐに見に行ってみたり、空き時間を利用してさまざまなイベントに参加したり。こういう風にフットワークが軽くなるだけで、前向きな気持ちになり、いろいろなことにやる気が出てきます。

逆に、毎日だらだらと何も考えずに過ごしているようでは、気持ちも落ち込みやすくなり、何事もやる気が半減。体を動かす時間が少ないほど、時間がある時にはついつい食べ物にも手がのびてしまいますね。活動的に過ごすだけで、食べ物のことを考える時間が減り、必然的にカロリー消費にもつながります。

8:基礎代謝がしっかりしている

太りにくい体質の人は、基礎代謝がしっかりしています。特に運動などしていない時間でも、体の消費カロリーが多いのです。基礎代謝を促すのは、まず筋肉量。ですので、あまり筋肉がない方は、毎日のスクワットや筋トレで筋肉量を増やすことが重要です。

筋肉を付けるには、筋トレを続けて行うことが重要なので、激しすぎる筋トレを急にはじめるのは避けたほうがいいかもしれませんね。慣れていない方は特に、週に最低4日は出来る程度の、軽い運動からはじめてみましょう。たんぱく質をきちんと摂取することも筋肉量を保つ為に必要不可欠です。

9:バランスの良い食事で体内環境を良好に保っている

太りたくないからといって、食べても太らない食べ物ばかり食べようとしてはいけません。体内(特に腸内)環境が整っている人は、消化に重要な腸に善玉菌が多く、消化がスムーズです。便秘になることも殆どありません。そうなるためには、何よりもバランスの取れた食事が一番。

カロリーや油脂分ばかりにとらわれて、偏った食事をせず、常にバランスよく、食物繊維、発酵食品、果物、たんぱく質、炭水化物を適度に摂取するようにしましょう。そして、季節の食べ物を沢山食べること。季節の野菜や魚には、体に必要な栄養がたっぷり詰まっていますよ。

10:食べ物を我慢してストレスを溜めることはしない

食べるのが大好きなのに、食べるのを我慢してストレスを溜めるなんてナンセンス。健康な体を保つには、朝、昼、夕の3食、しっかりと食べるのが基本です。大好きだけど高カロリーというメニューは、完全に拒否するのではなく、ひと口だけ食べてみたり、たまにご褒美に食べてみたりしてもいいでしょう。それだけで体重が急に増えたりすることはありませんよ。

11:妊婦でも太らない人は、妊娠初期に気をつけている!

妊娠時に急激に体重が増加し、出産後も痩せれない、というケースが沢山ありますね。妊娠中は、お腹の中の赤ちゃんを守るためにも、特にお腹周りに脂肪がつきやすくなるんです。そのため、妊娠中には異常に食欲が沸き、我慢することが出来なくなります。それはホルモンバランスの影響だそう。特に妊娠後期になると、お腹が重いというだけでもストレスになり、体重コントロールも食欲のコントロールも更に難しくなってきます。

ですので、妊娠中に体重を増やしたくない人は、妊娠初期に体重が増えないようにコントロールしておくことが重要です。赤ちゃんにも栄養を、と思って初めから食べ過ぎていると、後から大変なことになりますので注意しましょう。

12:毎朝、体重チェックを欠かさない

毎朝、起きてすぐトイレに行った後、体重計に乗りましょう。毎日同じ時間、同じコンディションで体重を量ることによって自分の体の変化に気づきやすくなります。前の日あのくらい食べ過ぎたからこの位体重が増えるんだとか、昨日は1時間ランニングをしたからこの位体重が減ったんだとか、自分の体を理解することにつながります。

体重計に乗るだけで、自然と毎日の生活を見直すことが出来ますよ!怖いからといって体重計を避けるのは逆効果です。是非続けましょう。

13:普段からダイエットをしないので、体重の増減が少ない

基本的に、体重が増えやすい人というのは、頻繁にダイエットを行い、3キロ以上の体重の増減を何度も繰り返しているのだそう。しかし、食べても太らない人は、普段からダイエットをすることが無く、体重が何年も変わっていないことがほとんど。こういう人は、ある日、沢山食べ過ぎたからといって、いきなり体重が増えることも殆どないそう。体がベストな状態を保つようになっているのですね。

同じ体重をずっとキープするには、自分が普段からどのような食事をどのくらい摂取すればいいのか理解し、それを続けることが大切です。ダイエットで体重を一気に減らすことばかり考えていると、ダイエットで体重が減った後に、前の食事に戻って、少しずつまた体重が増え、いずれは元の体型に戻ってしまいます。

それを防ぐためには、生活習慣を見直しましょう。食べたいと思ったときに食べたいものを思い切り食べるのではなく、毎日同じ時間に同じくらいの量を食べる習慣をつけましょう。

14:胃下垂の人は太りにくい

胃下垂の人は太りにくいといいますね。だから、胃下垂の人を羨ましく思う人も少なくないかもしれません。しかし、胃下垂というのは病気の一種で、食べ物を十分に消化できなくなるだけでなく、便秘や下痢になったり、胃炎や潰瘍になるリスクも高いんだとか。

筋肉量が減ったり、痩せすぎてしまったら胃下垂になる場合があるそう。ひどくなると手術も必要になってしまう症状だそうです。気になる方は専門医に相談しましょう。

15:同じメニューでも、食べ方で太り方が変わる

実は、同じものを食べていても、太りにくい食べ方、太りやすい食べ方というものがあるんです。それは、血糖値のコントロールによるもの。血糖値というものは、私達の中で常に上下しているものですが、空腹時に血糖値が上昇しやすい食べ物を食べると、それにより、インスリンというホルモンが沢山分泌されます。インスリンの過剰な分泌は、消費しきれず体内に残った糖を脂肪に変える働きがあり、それによって太ってしまうらしいのです!

ですので、インスリンが多く分泌されるのを防ぐため、普段から血糖値を緩やかに保つことが重要です。食べるときにも、空腹時に炭水化物や甘いものから食べるのではなく、たんぱく質、酢やレモンを使ったものなど、血糖値が上がりにくいものから先に食べ始めることで緩やかな血糖値を保つことが出来ます。同じメニューでも、どの順番で食べると良いか考えましょう。そして、それが習慣化すると、自然と痩せやすくなります。

また、食べ方といえば噛む回数もそうです。男性は特に、2、3回噛むだけで飲み込む人も多いですね。しかし、何度も噛む事により、満腹感も増し、胃にも負担がかからず、消化がよくなることで、痩せやすくなります。これは毎日の習慣ですから変えるのは難しく、時間もかかるかもしれませんが、確実に成果は見えてきますので是非実行してみてください。

16:みんなの前では食べるけれど、一人の時はあまり食べない

「私は沢山食べても太らないの!」といっている人でも、実は一人でいるときには粗食の人もいるそうです。飲み会やBBQなどで沢山食べて、デザートまで完食してしまう大食いの人でも、普段はやはり気をつけた食事で体型キープに励んでいるのですね。

人前では、ダイエットしていると言いたくないとか、皆と居るときには心配せず思い切り食べたいとか、理由はさまざま。毎日の食生活を改善しながら、外食時には思いっきり食べるというのも1つの作戦かもしれませんね。

食べても太らない7つのポイントはコレ!

基礎代謝を下げないように朝から気を付ける

あなたは毎日、朝食を食べていますか?実は朝食を食べないと基礎代謝が下がってしまうそうです。朝食を食べないことで無駄な間食を誘発してしまうこともあるので朝食はなるべく食べることをお勧めします。

喉が乾いていなくても飲む

「喉が渇いたら水を飲む」という方が多いのではないでしょか?しかし喉が渇いていなくても水分はこまめに飲みましょう。たくさん水を飲むことで基礎代謝が上がるそうです。

背筋を伸ばす

一見、無関係のような気がしますが実はそんなことはありません。常に正しい姿勢でいることって難しく、ついつい楽な姿勢になってしまうこと多いはずです。それは姿勢を保つための筋力が不足しているからです。正しい姿勢を意識することで、筋肉が鍛えられ、それが基礎代謝アップにつながります。

とにかく体を動かす

もちろん運動をすることで基礎代謝が上がります。可能であればウォーキングなどの有酸素運動でもいいのですが無酸素運動で筋肉量を増やすことをおすすめします。

寝不足にならないように気を付ける

睡眠と基礎代謝は密接な関係があります。22時から26時までの間にしっかりと寝ることが大切です。睡眠不足は太りやすい体に体質を変えているのと同じことです。

体の温冷で脂肪を燃やす

食べても太らない体質の方は一つ特徴的なことがあります。それは褐色脂肪細胞運動です。この細胞は心臓や首周辺や肩甲骨などにある細胞です。

この細胞の働きによって私達が「寒い」と感じたとき脂肪を燃焼し体温を調整してくれます。この細胞を活性化させることで脂肪が燃焼しやすい体質になるというこです。

そのために冷たい水と温かい水を交互に浴びることです。また体に浴びるは「ちょっと…。」という方は手にあけるだけでも効果があるそうです!

ビフィズス菌因子の力を借りる

腸内にいるビフィズス菌なわけですが、実はこのビフィズス菌がたくさんいると太りにくいそうです。そこでおすすめなのが「ビフィズス菌因子」と呼ばれるものです。

ニンジンやバナナなどに多く含まれており腸内にいるビフィズス菌を増やしてくれる効果があるそうです。よく連想しがちなヨーグルトよりニンジンやバナナを食べることをおすすめします!

まとめ

食べても全然太らない人、何も努力していないのにスタイルをキープできている人。生まれつきの体質もありますが、自然と身に付いた生活習慣で、痩せ体質に近づいていたのかもしれませんね。意識的にそうしている人もいれば、無意識にこのような習慣で太らない人だっています。

ダイエットと無縁になれるよう、今日から少し工夫して、生活習慣を変えてみましょう。食べながらでも、少しずつ痩せ体質に近づいていけるはずです。